青森県十和田市から情報発信!とわこみゅ
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十和田市周辺開催のイベント
ローカルニュース
おすすめ記事
北里大学 獣医学部 設立と 十和田市 の関わりについて
2021年6月27日
北里研究所三本木支所 設立がはじまり 現在の青森県十和田市には、その昔、北里研究所三本木支所が存在しました。 【北里研究所三本木支所 : 1947年(昭和22年)12月開所 ~ 1963年(昭
新一万円札の顔 渋沢栄一 と 十和田市 の関係について
2021年6月29日
新一万円札の顔 渋沢栄一 と 十和田市 の関係について 政府は2024年の上半期（4～9月）に、一万円札・五千円札・千円札のデザインを新しくした「新紙幣」を発行することを発表しました。 紙幣が
きみがらスリッパ | 青森県十和田市の伝統工芸品
2021年10月19日
きみがらスリッパとは きみがらスリッパは、デントコーンの皮を主な材料として製作される伝統工芸品です。 「きみがら」とは青森の方言でトウモロコシの皮のことを言います。特徴として、1足20gという
アントニオ猪木家の墓 | 青森県十和田市 – 蔦温泉旅館
2022年5月27日
アントニオ猪木家の墓とは 青森県十和田市蔦地区にある蔦温泉旅館。全国的にも有名なこの場所より徒歩3分、大町桂月のお墓があり、その敷地内には、プロレス界のレジェンド「燃える闘魂」アントニオ猪木氏
十和田の逸品 「豆しとぎ」と「豆しとぎバター」をご紹介 (メディア掲載追記-2022.06.08)
2022年6月8日
豆しとぎとは 青森県、南部地方の伝統食「豆しとぎ」は、煮て潰した青大豆に米粉と砂糖と少しのお塩を入れて練った生菓子です。 「豆しとぎ」の歴史と由来 平安時代から全国的に食されていた「粢（しとぎ
奥入瀬渓流の出入り口・焼山にできたカフェ&ギャラリー 鳥曇(とりぐもり) | 株式会社とり
2023年11月7日
焼山にオープンした新店舗「鳥曇 -とりぐもり-」 奥入瀬渓流の出入り口、青森県十和田市焼山地区に、2023年9月にオープンした新しいお店「鳥曇 -とりぐもり-」 株式会社とりが運営する店舗で、
青森県十和田市の人気ラーメン店「オーロラ食堂」 青森県産食材をふんだんに使用したオーロラ式「家系ラーメン」が期間限定で登場します。
2024年9月23日
青森県十和田市の人気ラーメン店「オーロラ食堂」 ご覧の映像は、十和田市中心市街地、国道102号線沿いにある 「十和田市まちなか広場」です。バスの待合室に隣接した店舗に、2022年オープンしたの
元湯猿倉温泉 | 八甲田の自然を眺めながら入浴できる乳白色の露天風呂
2025年3月18日
青森県十和田市m八甲田山中の名湯の一つ「元湯 猿倉温泉」。毎分1ｔものお湯が湧き出るほど、湯量の豊富さが自慢の温泉で、硫黄の香りがする青みがかった乳白色の美しい硫黄泉は、優しい温泉臭と木の香り
ハーブのお店プロスペールカフェ | 青森県十和田市深持にできた新店舗
2024年7月5日
ご覧の映像は、青森県十和田市深持にある「佐藤さん」所有の農園です。 田んぼや畑、東京ドーム約１個分の広さの大きな農園では、無農薬野菜やホーリーバジルトゥルシー、カモミール、ローズマリー、ポリジ
十和田市と馬の歴史について
2025年6月10日
青森県十和田市の馬産地としての歴史背景
青森県十和田市を紹介する際、「青森県十和田市は馬の馬産地として有名で・・・・」と言いますが、今回は、十和田市と馬の歴史についてご紹介します。はるか昔の十和田市周辺はどのような環境で先祖たちはどのような生活を送っていたのでしょうか。
太素塚（たいそづか）
2025年6月10日
太素塚は、1871年（明治4年）に新渡戸傳（にとべ・つとう）が亡くなった際に建てられたお墓で、現在ではその墓を中心とした一帯を「太素塚」と呼んでいます。「太素（たいそ）」は、新渡戸傳が使っていた雅号（がごう）で、本名とは別に持つ風流な別名のことです。
新渡戸傳は、生前の1866年（慶応2年）、73歳のときに、大阪で墓石として使用する目的でお気に入りの石を購入し、自ら「太素塚」と書いて墓石に刻ませました。この墓石は、大阪から船で日本海側をまわって野辺地まで運ばれ、そこから大八車（だいはちぐるま）という、江戸時代から明治時代にかけて広く使われた大きな人力荷車を使って三本木（現在の十和田市）まで運ばれ、三本木原を一望できる小高い丘に設置されます。
観光スポット
十和田湖 - Lake Towada
十和田湖（とわだこ）は、神秘の湖と言われ、青森県と秋田県にまたがる湖で、約2,000年前の火山活動で出来た、すり鉢状のくぼ地に水がたまった典型的な二重式カルデラ湖です。
新緑は5月～6月、紅葉は10月上旬に色づき始め、10月中旬～下旬頃が見頃です。冬の十和田湖も幻想的で、四季それぞれの景観美を楽しめる観光地です。
新緑は5月～6月、紅葉は10月上旬に色づき始め、10月中旬～下旬頃が見頃です。冬の十和田湖も幻想的で、四季それぞれの景観美を楽しめる観光地です。
奥入瀬渓流 - Oirase Gorge
奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)は、「残したい日本の音風景100選」の１つで、滝、渓流、岩やコケとの紅葉のコラボレーションは絶景で紅葉・黄葉の名所としても知られています。
奥入瀬渓流の紅葉は十和田湖に近い上流付近では10月の中旬から紅葉が始まり、下流の焼山付近では11月の上旬頃まで楽しむ事ができます。
奥入瀬渓流の紅葉は十和田湖に近い上流付近では10月の中旬から紅葉が始まり、下流の焼山付近では11月の上旬頃まで楽しむ事ができます。
十和田市官庁街通り - Towada City Government Office Street (Koma-kaido)
十和田市官庁街通りは、春になると、155本もの桜が一斉に咲き誇り、165本の松とのコントラストがより一層桜の美しさを引き立てます。
1.1km続く１本道には、十和田市現代美術館を中心にアート作品が点在しており、桜とアートのコラボレーションや、夜間にはライトアップされた、この季節だけの十和田の景色をお楽しみいただけます。
1.1km続く１本道には、十和田市現代美術館を中心にアート作品が点在しており、桜とアートのコラボレーションや、夜間にはライトアップされた、この季節だけの十和田の景色をお楽しみいただけます。
十和田市現代美術館 - Towada Modern Art Museum
国内外で活躍するアーティスト３３名による建築や空間と一体になった３８作品を展示しています。
展示室に限らず、中庭、屋上、階段室などのあらゆる空間で多様なアートが展開し来場者に「新たな体験」を提供します。
また、美術館前のおよそ1kmに渡る官庁街通りをひとつの美術館に見立てたアート広場やアートファニチャーもあります。
展示室に限らず、中庭、屋上、階段室などのあらゆる空間で多様なアートが展開し来場者に「新たな体験」を提供します。
また、美術館前のおよそ1kmに渡る官庁街通りをひとつの美術館に見立てたアート広場やアートファニチャーもあります。
十和田市馬事公苑 駒っこランド - Towada Horse Park Komakko Land
十和田市馬事公苑 駒っこランドは、広大な敷地の中に、馬の形をイメージした大型滑り台や 数々の遊具が用意されていて、週末ともなると、多くのご家族連れが訪れる人気のスポットです。
駒っこランドの名物遊具「ローラー滑り台」、馬と触れ合える「駒っこ牧場」、全国的にも貴重な馬の文化資料館「称徳館」、お食事などの飲食や休憩ができる「交流館」があります。
駒っこランドの名物遊具「ローラー滑り台」、馬と触れ合える「駒っこ牧場」、全国的にも貴重な馬の文化資料館「称徳館」、お食事などの飲食や休憩ができる「交流館」があります。
八甲田連邦 | Hakkoda Mountain Range
八甲田連峰は青森県に広がる山々の総称で、春の湿原植物、秋の紅葉、冬の樹氷など、四季折々の自然が楽しめる人気の観光地です。
特に冬はパウダースノーが魅力のスキーやスノーボードの名所としても知られています。
登山やスキーの後は、猿倉温泉、谷地温泉、蔦温泉などの秘湯でゆっくりと疲れを癒すことができ、自然と温泉、アクティビティが融合した魅力あふれるエリアです。
特に冬はパウダースノーが魅力のスキーやスノーボードの名所としても知られています。
登山やスキーの後は、猿倉温泉、谷地温泉、蔦温泉などの秘湯でゆっくりと疲れを癒すことができ、自然と温泉、アクティビティが融合した魅力あふれるエリアです。
十和田市周辺のグルメ
十和田湖ひめますの魅力とは？歴史・味・おすすめの食べ方を紹介
2025年6月25日
青森県十和田市の特産品「十和田湖ひめます」は、神秘の湖と呼ばれる十和田湖の清らかな水に育まれた、サケ科の淡水魚です。十和田湖のきれいな水で育つため、川魚にありがちな臭みが少なく、上品な味わいが特徴です。その美しい姿と希少性から「幻の魚」とも呼ばれ、地元を代表する特産品として広く親しまれています。
奥入瀬ガーリックポーク・十和田ガーリックポーク｜にんにくで育つとろける極上ブランド豚
2025年6月25日
青森県十和田市が全国一の作付面積を誇るニンニク。その豊富なニンニクをたっぷりと飼料に加え、さらに鉱石を通したアルカリ水「エレン水」を飲ませて育てられたのが、「奥入瀬ガーリックポーク」および「十和田ガーリックポーク」（以下「ガーリックポーク」）です。
にんにく生産量日本一！青森県十和田市の「福地ホワイト六片」がすごい理由
2025年6月25日
青森県は、全国のニンニク収穫量の約66%を占める日本一の生産地であり、令和5年（2023年）には13,400トンを記録しています（農林水産省統計より）。なかでも十和田市は主要な産地のひとつで、栽培されているのはニンニクの最高級品種とされる「福地ホワイト六片」です。
長いも好き必見｜青森県十和田市産ナガイモの魅力と活用法
2025年6月25日
青森県のナガイモ（長いも）は、全国トップクラスの品質と出荷量を誇る特産野菜で、特に県南部の十和田市、三沢市、六戸町などが主要な産地となっています。中でも十和田市は県内屈指の産地として知られ、滑らかな食感と強い粘り、アクの少なさなどが評価されています。
ごぼうの魅力まるごと紹介｜青森県十和田市産の風味・食感・栄養がすごい
2025年6月25日
ごぼうは、青森県が全国一の生産量を誇る作物であり、中でも十和田市は県内でもトップクラスの生産量を誇る一大産地です。
とわだのたこ焼き a.k.a とわだこ | 市民に愛される十和田市のソウルフード
2025年4月17日
十和田市でたこ焼き言えば「とわだのたこ焼き」通称 とわだこ。 カステラ生地の甘さと、ソースのしょっぱさ、たこの切り身。 手でちぎって食べ
大舌叫(だいぜっきょう) – 激辛ソース | 道の駅とわだ とわだぴあ
2025年3月2日
道の駅とわだ とわだぴあ限定の新商品「大舌叫 – 激辛ソース」。2023年9月17日(日)から、道の駅とわだ とわだぴあ館内
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