「われ、幻の魚を見たり」──かつて魚のいなかった十和田湖に、ヒメマスを根付かせた人物がいます。
和井内貞行(わいない さだゆき)は、自然と真正面から向き合いながら、地域の未来に希望を託し、ヒメマスの養殖に挑みました。
度重なる失敗や困難を乗り越え、妻・カツとともに続けた努力は、やがて「十和田湖ひめます」というブランドを生み出し、十和田湖を全国に知られる観光地へと発展させる礎となりました。
本動画では、和井内貞行の挑戦の軌跡を、写真や資料とともに紹介し、十和田湖の歴史と地域づくりの原点をたどります。
あわせて、詳細な解説記事もぜひご覧ください。
👉 https://towakomyu.com/2025/07/10/towadako-himemasu-wainai-sadayuki/

十和田市夏まつり第68回花火大会のライブ配信アーカイブ。十和田の夏の夜空を映像で楽しめます。

十和田市の旧松陽小学校体育館を活用した屋内型あそび場「松陽キッズパーク」を紹介。巨大エアスライダーなど遊具が充実し、日曜・祝日を中心に期間限定でオープンします。

青森県十和田市・手づくり村鯉艸郷で開催される期間限定ライトアップイベント「光と花 imagination night」を紹介。ルピナスと光が織りなす幻想的な夜の風景を映像で楽しめます。