流れ豊かな稲生川 2026年2月16日 稲生川 – 安政2年(1855年)、新渡戸伝翁は三本木原開拓のため、稲生川開削の大事業に着手、十和田湖を源水とする奥入瀬川から上水するために2穴堰、4,160mを掘り抜き、陸堰は、矢神と三本木まで、6,147m を掘り上げ、約5年後の安政6年(1859年)5月4日、稲生川上水に成功した。 全長8,388m、十和田市八郷地区で国営幹線水路と合流し、 詳しく見る »
ニジマスのふるさと 白上養魚場 2026年2月16日 白上養魚場 – 相坂養魚場のニジマスは、大正2年(1913年)、農商務省水産局を経由して、米国政府から譲り受けたものである。青森県に移入されたニジマス種卵は、カリフォルニア州ベイヤード孵化場で採卵したもので、大正2年(1913年)5月3日サンフランシスコ港を出帆して、相坂養魚場に到着するまで23日間も日数がかかっている。移入したニジマス種卵の数は 詳しく見る »
念願かなって中部開発 2026年2月16日 中部開発 – 十和田市の北部 (中部上北地域)に広がる500haの畑作地帯は、生産性の低い雑穀を中心とした純畑作地帯で、農家の生活は苦しかった。中部上北の南部を東流する砂土路川は三本木原台地の開発に伴い排水は年々増加し、時には大洪水となり被害さえ及ぼすことがあった。この砂土路川の水の再利用により、食糧増産を図るための開発を住民一丸となり国県に働き 詳しく見る »
沼に水蓮 梅泉園 2026年2月16日 梅泉園 – 県下一といわれるこの梅林は、戦時中、南方の将兵たちに梅干しの輸送がとだえているということで、故・滝沢景吉さんが、昭和17年(1942年)に戦地にいる息子さんのために植えたものである。山一面に2500本の梅林が広がっている。開花期は4月27日~ 28日で、近郊から観梅に訪れる人々も多い。この梅林への道には水蓮の沼がある。水蓮が咲くのは田 詳しく見る »
農協米は3万トン 2026年2月16日 農協米 – 十和田市は新渡戸伝翁の開拓の偉業から始まり、多くの先人、先輩の努力によって、全国的に恵まれた田園都市として発展しつつある。特に米については、60万俵を超える生産実績を収め、我が国有数の食糧基地となりつつある。十和田市農協においてはこのうち54万俵 (32,400t) を集荷し、全国上位にランクされている。 詳しく見る »