稲生川 – 安政2年(1855年)、新渡戸伝翁は三本木原開拓のため、稲生川開削の大事
白上養魚場 – 相坂養魚場のニジマスは、大正2年(1913年)、農商務省水産局を経由
梅泉園 – 県下一といわれるこの梅林は、戦時中、南方の将兵たちに梅干しの輸送がとだえ
中部開発 – 十和田市の北部 (中部上北地域)に広がる500haの畑作地帯は、生産性
農協米 – 十和田市は新渡戸伝翁の開拓の偉業から始まり、多くの先人、先輩の努力によっ