惣辺牧野にベコの群れ | 惣辺牧場

惣辺牧野 明治18年(1885年)頃、惣辺牧野組合が国有林一帯995haを借り受け、牛馬の放牧に供したのが始まりである。昭和41年(1966年)、市営牧野として管理し、昭和48年(1973年)、49(1974年)年に県草 […]
千才森にキツネの伝説 | 千歳森稲荷神社

千歳森の狐 広々とした三本木原野には、狐しかすまなかったと伝えられている。その中で最も勢力のあった「千歳森のおせん」は、他の親玉格の狐達と共に、時には三本木平を大海原に変え、時には大名行列に化けて、通りかかる商人達に足止 […]
すばらしきかな官庁街 | 十和田市官庁街通り

官庁街 昭和23年三本木町時代に本多町長が、それぞれの官公庁ごとに国有地の払い下げを個別に受けた。市役所現庁舎は、市のシンボルとして昭和40年11月に建築された。 官庁街道路は長い年月をか け舗装整備された。 赤松及び桜 […]
七五三参りは稲荷さま | 三本木稲荷神社

三本木稲荷神社 新渡戸伝翁・十次郎・七郎の苦心による稲生川上水完成後 「稲の守護神」 として新しく建立した。祭神は主神倉稲魂命(うがのみたまのみこと)。 慶応元年(1865) 5月十次郎により「おみこし」= 東北一といわ […]
産馬通りは懐しや

産馬通り 三本木セリが始まると太素塚境内から現中央停留所までの両側に小屋掛けの茶店や衣類店、下駄屋等が建ち並び全国から集まった馬喰や流し三味線で 茶店は賑わい、 衣類店や下駄屋は正月の着物や下着または翌年のお盆用の下駄を […]
国宝のヨロイは中渡八幡 | 中渡八幡宮

中渡八幡 中渡八幡宮は、南部家総鎮守一之宮櫛引八幡宮の本宮として知られている。南部三郎光行 (南部家始祖)が父祖伝来の地・甲斐巨摩郡南部郷 (現在の山梨県)にあった八幡大明神を、建久2年 (1191) に中渡に遷座したも […]
県南初の北里大学

北里大学 北里大学畜産学部は、昭和41年4月 十和田市三本木に創立された。 42年には姉妹校衛生科学専門学院も併設され、現在学生総数千数百名を数え、その出身地は全国に渡っている。 名実ともに全国有数の農学系大学院大学であ […]
区画整然碁盤の目 | 十和田市街地

区画整然 現在の市街地の道路を、碁盤の目のように整然と区画することを計画したのは、開祖である新渡戸伝翁の長男十次郎である。おおよそ100年前のことであった。その後、時の為政者が先人の計画を受継ぎ、さらに整備し、現在では特 […]
郷土芸能 駒踊り

駒踊り 馬産地、十和田市を最も象徴する民俗芸能は南部駒踊りで、十和田市だけでも、洞内・立崎・米田・相坂・滝沢・上館と6団体がある。勇壮でリズミカルな演奏に合わせ、豪快に舞い踊るこの駒踊りは南部を代表する芸能である。このう […]
開拓の祖新渡戸伝翁 | 太素塚

新渡戸伝翁 新渡戸伝翁は盛岡藩士。 勘定奉行ののち、安政2年(1855)63才の時三本木開拓に着手した。 奥入瀬川の上流、法量から水を取り入れ、苦心の末、トンネル2か所と、人工の「稲生川」を掘り通し、安政6年5月4日上水 […]