
十和田かるた 1977
区画整然
現在の市街地の道路を、碁盤の目のように整然と区画することを計画したのは、開祖である新渡戸伝翁の長男十次郎である。おおよそ100年前のことであった。その後、時の為政者が先人の計画を受継ぎ、さらに整備し、現在では特に官庁街を中心に陸上競技場などの公共施設を配置し、その景観は市民のシンボルゾーン (象徴的地域) として、「東北の札幌」の評価を得ている。
掲載内容は、昭和52年(1977年)当時の内容です。
現在の状況と異なる場合があります。
当時の情景がわかる歴史的資料としてご参考ください。
福島県立テクノアカデミー会津短期大学生の皆さんが研修の為、青森県十和田市へ来訪されました。
2023年1月19日(木)、福島県立テクノアカデミー会津職業能力開発短期大学校観光プロデュース学
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